日本の金融緩和継続で
今日は、日本の金融緩和継続でどうなる未来が予測できるのかをお話いたします。
2023年9月22日 金融政策決定会合で上田総裁は金融緩和を続けると発表しました。
金融緩和を続けるということは、日米の金利差が開く。
円安ドル高になる。
円が安くなるので、日本株が上がる。
株価暴騰
輸出で儲かる。
インバウンドで儲かる。
外国人が日本を旅行先に選ぶ。
外国人、就労者が減る。
今まで、ドル安の時に買っていた、アメリカ株はかなりの利益になっている。
燃料価格高騰と輸入品の高騰で一般庶民の生活は苦しくなる。
海外旅行に行きにくくなる。
などとメリットデメリットはありますが、
今のところは、ガス抜きという感じで金融緩和継続は、良い選択しなのかもしれません。
とういことで、とりあえず今のところ年末まで、FXでは、ドル円の買いをしたほうがよさそうです。
そのうち円安も落ち着いてきますが、長期的には、ドル高
一方で、日本株、バブルの足音聞こえ始めています。
バブルに乗れるか否かは、金融資産を保有するか、不動産を買うしかないです。
もしかしたら一旦は、大きく下落するかもしれませんが、
もしそうなっても、株を持つことを辞めなければ、見え隠れしているバブルと、貧困格差の拡大を乗り越えれるかもしれませんね。
私の考えは今年2023年中はドル円の買い。
2024年は、円高だと思っていますが、金やビットコインが暴騰すると予測しています。
2024年からは、ビットコインをCFDで購入
それと今年10月中旬くらいからは、CFDで日経平均株価を購入しながら遊びたいと考えています。
投資は自己責任自己判断でお願いいたします。
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