yurifireのブログ

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YURIFIRE

アメリカ金融引き締め終了


今日は、アメリカの金融引き締めが終了したのではないかと
私が予想している話しをいたします。


先週、全米16位の米シリコンバレーバンク(SVB)が経営破綻したとういニュースが大々的に取り上げられ世の中で騒がれていました。


これは、アメリカの金利上昇に伴い、古くから持っていた債券の価格が値下がったからという理由が大きいみたいです。


もし仮に5%の金利がもらえる債券と0.5%の金利の債権があればどちらを購入しますか?


もちろん私なら5%の金利がもらえる債権を購入します。


そして、1週間前に金の価格を確認したら8000円代だったものが、たったの1週間ほどので9000円になってました。上がるとは思っていましたが上がる時は一瞬ですね。


そして、住宅着工件数が、アメリカの政策金利が下落したことで、上昇しているそうです。


アメリカは景気が良いみたいです(笑)


今は、まだインフレが落ち着いていないので、金利も上げていく考えでいるようですが、
これはきっと上げる上げる詐欺だと考えています。


上げるかもしれませんが、今からまだ銀行は破綻の連鎖が続くと思われていますので
上げ続けるもは時間の問題でしょう。


いつまでとは、分かりませんが長くても6月ぐらいなのかな?
と私は予想しています。


ドル/円は、134円ぐらいで頭打ちでこれから、円高になっていくのではないでしょうか?


世の中は今悲観的なムードになっているので、こういう時はいつも円高になっていき、
上乗せして、ますますメディアが悪いニュースをどんどん流し更に悲観的なニュースの嵐になっていくと想像しています。


まさに、この時、円高株安のリスクオフムードの時にアメリカ株投資しなくていつするんでしょうか?


これからまさにアメリカ株を買う時が来ました。


そして金融緩和が始まると、アメリカ株はどんどん値上げていきます。


日本も、投資がうまいなーて思っていましたが、アメリカも投資がうまいですね。


関心しかありません!


これから日本は長い期間金融引き締めの時代に突入するかもしれません、もし本格的に政策金利が上がってしまい国債の価格が上がってしまえば、私たちには地獄の日々が来るかもしれません。


その時に嘆かないでいいように今は安くなった日本の優良株とアメリカ株を少しづつでも購入しておきましょう。


他の先進国の給料が高い理由を 皆様、考えてみてください。


そこには日本にはあまりないものすごい貧富の差が存在していることを

今まで、日本にいてはあまり気が付かなったことがSNSを通じて自分の国と世界を比較しています。


ですが、良いことばかりを見ている人が多数派であると私は感じています。



確かに日本は先進国の中では物価が安く給料も安い
ここだけを切り取れば先進国のなかでは劣っていると考えられますが、
貧富の差は確実に日本は小さい


ですが、もう国民は気づいてしまったのだからこのままの状態にはしておけないのです。
給料が上げるということは物価は上がるということです。



そして今まで、終身雇用で胡坐かいてた会社員は存続できなくなる。
リストラの嵐


この状態で何もしなかった人は、確実につぶされていきます。
これから変わりゆく日本の中で生き残るために、投資頑張っていきましょう。


これは私がGOATCHATアプリで
「億り人になりたい人に投資先のアドバイスをして」と聞いたAIからの回答です


億り人になりたい人に投資先のアドバイスをするのは難しいですが、いくつかの一般的なアドバイスをまとめてみました。


1. 分散投資:投資はあくまでリスクを抱えるものであり、すべてを一つの投資対象に集中してしまわないようにしましょう。複数の投資対象に投資することで、リスクを低減することができます。


2. 長期の視野で投資をする:短期的な値動きに惑わされず、長期的な目線で投資をしてください。市況は常に変化しますが、経済成長や技術革新などの要因によって、長期的な投資が成果を出すことが多いです。


3. 現地調査や情報収集:投資先の企業や市場について、できる限り多くの情報を集めてください。現地調査をすることで、現地の実情や市場動向を把握することができ、適切な投資判断をすることができます。


4. 専門家やアドバイザーに相談する:投資には専門的な知識や経験が必要です。自分自身だけではなく、投資アドバイザーやファンドマネージャーなどの専門家に相談することで、より正確な情報やアドバイスを得ることができます。


以上が、投資に関する一般的なアドバイスです。しかし、投資にはあくまでもリスクがあり、何がベストかは状況によって異なるので、個人の状況や投資目的、リスク許容度に合わせた投資方針を持つことが大切です。


こういう答えになりました。


参考にしてみてください