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昆虫食も大豆もタンパク源!私がコウロギより大豆を選ぶ


今日は、私は、


『昆虫食も大豆もタンパク源!私がコウロギより大豆を選ぶ理由』


という話しを声を大にして皆さんに伝えたい。


数年前から、昆虫食が注目されていて、度々メディアで取り上げられています。


特にコウロギを使った食品が多く登場しています。


環境負荷が低く、持続可能なタンパク源としての可能性が広がっているものの、
実際にコウロギを食べることには抵抗を感じる人も多いでしょう。


私もその1人です。



コウロギを食べるくらいなら、同じタンパク源として大豆を選んだ方が良いと思います。


冗談で、
「ご飯を残した子供たちにそんなに残したらいずれコウロギ食べないとダメになるよ。」
と注意していましが‥


コウロギは、私が飼っているハリネズミのはる君の大好物です。


私はネズミではない!
コウロギなんか食べたくない。


どこかの企業がコウロギクッキーとか出して、
息子が嬉し気に買ってきて食べてましたが‥。



政府は、本気で私たちにコウロギとかの虫を食べさせるつもりなのでしょうか?


大豆は、昔から日本の食文化に根付いています。


豆腐や納豆、味噌など、多くの料理に用いられる大豆は、高タンパクで栄養価が豊富。
また、コウロギ食ほど抵抗感はなく、


多くの人が普段の食生活でも摂取できる代替肉です。


さらに、大豆を用いた食品の種類も豊富で、
ベジタリアンやビーガンといった方々にも喜ばれるものがたくさんあります。
例えば、豆乳を使ったスムージーや大豆ミートで作るハンバーグなど、
バリエーションも豊富です。



アメリカのビヨンドミート企業でも牛肉の代わり植物由来の代替肉を開発しています。


いくつかの日本の企業も大豆ミートを開発していますよね。たまにスーパーでも見かけます。


あまり売れてなさそうですけど。


同じ値段で大豆ミート買うなら、牛肉か豚肉買いますよ(笑)


なのになぜ、そんな話を話題にせず、コウロギの話ばかり日本のメディアはするのでしょうか?


何か黒い理由がありそうですね!




最後に、大豆も環境への影響が比較的小さいことが大きな魅力です。


コウロギよりも多少環境負荷は高いかもしれませんが、
畜産肉に比べればはるかに小さいと言われています。


また、国内で栽培された大豆を使用することで、
食物の輸送距離を短縮できることも環境にやさしいポイントです。


まとめると、私はコウロギ食べるくらいなら、同じタンパク源として大豆を選びたいと考えます。

大豆には、栄養価の高さ、美味しさ、環境への負荷が小さい点で魅力がたくさんあります。これからも、大豆を中心とした食生活を大切にしていきたいと思っています。